バドミントン部
問:
安部 友巳
部員数(高校)
25
 
副顧問:
吉川 末恒
元谷 恒
部員数(中学)
25
■成果 都大会ベスト8
■目標 関東大会出場
■紹介  シャトル(羽根)の初速度はプロだと300kmを超える。
ラケットを自由に使えるようになるとコンピューターより確実に面白い。
ゲームの組み立ては難しく頭を使います。
■顧問の先生からのコメント
   
明治で男を磨くつもりで入学した諸君は絶対バドミントン部に入部しなければならないというきまりを作ったのは多くの卒業生達です。
勉強と両立させる気にさせる部は他にありません。